「どうせやっても無駄…」から抜け出す!学習障害グレーゾーンのお子さんが変わった親子のストーリー

10月のセミナー募集は
お子さんの「授業についていけない」
という悩みを解消したいママに向けた
特別なセミナーです。
この機会にぜひご参加くださいね。


▼お申し込みはこちらから▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/16028/136769/

さて、今日は
学習障害グレーゾーンのお子さんが
「どうせやっても無駄…」から
抜け出したストーリーをお伝えします。

お子さんが
「授業についていけない」
「勉強が苦手」
と感じるとき、

その原因は単なる「やる気のなさ」
ではありません。

ワーキングメモリが弱いことで、
情報をうまく整理できず、
授業内容が頭に入っていない
ことが多いのです。

ですが、
この問題は解決できるんです!

親子の会話を工夫することで、
脳の情報整理力を育てて、
授業についていける力を
身につけることができます

「うちの子、
 どうせやっても無駄って言うんです…」
こう悩んでいたAさん。

息子さんは、授業についていけず、
自信をすっかり失ってしまっていました。

いくつも塾に通わせたり、
家庭教師をつけたりしましたが、
思うように結果が出ませんでした。

でも、問題は勉強量や努力が
足りないわけではなかったんです。

鍵はワーキングメモリの
サポートにあったんです!

ワーキングメモリが弱いと、
授業中に先生の話や問題文を聞いても、
頭の中で情報が整理できず、
結果的に理解が追いつかない。

これが、息子さんの問題の核心でした。

Aさんは、私の講座で
「脳の情報整理力を鍛える声かけ」を学び、
息子さんに取り入れ実践しました。

すると、
少しずつ息子さんは変わり始めたのです。

「どうせできない」から
「もう一度やってみる」に変わり、
次第に自信を持って勉強に
取り組むようになったんです!

なぜ、この変化が起きたのか?

この変化のカギは、
親子の会話で
脳の情報整理を
サポートする
ことにありました。

お子さんのワーキングメモリを
伸ばす声かけを続けることで、
脳内での情報処理がスムーズになり、
少しずつ授業についていけるように
なってきたのです。

「どうせやっても無駄…」
感じてしまっているお子さんでも、
親のサポート次第で大きく
変わることができます

今回のセミナーでは、
そのサポート方法について
具体的にお伝えします。

お子さんが
「勉強は苦手」
「授業についていけない」
と悩んでいるママこそ、

このセミナーで
「脳の情報整理力」を育てる
サポート方法を学んでくださいね。

翌日からお子さんとの会話が変わり、
きっと「できる!」という
自信を取り戻してくれるはずです。


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<開催日時>
①2024年10月26日(土)10:00
②2024年10月26日(土)13:00
③2024年10月27日(日)10:00
④日程が合わない方は個別相談へ
【時間】:約90分
【場所】:ZOOM(無料オンライン通話)
【費用】:無料
※アンケートにご協力いただける方
※顔出しでご参加いただける方
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この投稿が、
お子さんのサポートに少しでも
役立てば嬉しいです!

次回の投稿もお楽しみに♪