「勉強はクソだ!」と言って
授業についていけなかった息子が、
今では高校生活を楽しみながら、
意欲的に学んでいます。
こんな風に変わった理由を
今回は、お伝えしますね!
理解力を育てる
「情報整理の親子の会話術」を
取り入れると、勉強への向き合い方が
変わります!
脳がスムーズに情報を整理
できるようになると、
授業の理解もぐんと深まります。
学習障害グレーゾーンの
お子さんは、
ワーキングメモリに
弱さがある場合が多く、
情報をうまく整理できない
ことがあります。
私の息子もまさにそうでした。
勉強の困りごとは
脳がうまく整理できていないことが
原因だったんです。
授業についていけなかった
息子ですが、
少しずつ情報整理力を
つけていくことで、
学習への苦手意識が
薄れていきました。
今では、
「数学の家庭教師をもっと増やして!」
「次も5を狙いたいんだよね!」
と、前向きな気持ちが
出てくるようになったんです。
それだけではなく、
人の気持ちを考えたり、
友達と仲良く過ごせたりする力も育って
今では高校生活をエンジョイしている姿に、
あんなに悩んでいた中学生の頃が
嘘のようで、とても驚かされています。
息子をこうした変化に導けたのは、
情報整理の親子の会話術を
コツコツと続けたから。
脳のインプット(聞くこと)と
アウトプット(話す、書くなど)の
流れがスムーズになると、
学びの基盤がしっかりしてきて、
勉強に対する自信が
生まれてくるんです。
「勉強は苦手だ」と感じている
お子さんも、
親子のコミュニケーションを通じて、
情報整理力を鍛えることができれば、
理解力を伸ばすことができます!
じゃあ、どうすればいいの?
もっと詳しく知りたい!
という方のために
明日からセミナーの募集を
スタートします!
今回のセミナーでは、
「授業についていけない
学習障害グレーゾーンの子の
理解力を育てる
ための親子の会話術」
について
具体的な方法を詳しくお伝えします。
ワーキングメモリをサポートし、
脳の情報整理力を育てることで、
お子さんが勉強に自信を持ち、
前向きに取り組む姿に
導けるママになりませんか?
ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
このメルマガが少しでも、
子育てのお役に立てたら嬉しいです!
次回もお楽しみに!