2学期は行事も多く、お子さんが宿題に
取りかかろうとしても、
なかなか手がつかない…
「宿題しなさい」と声をかけても、
やる気を見せずに先延ばししてしまう…
とお子さんのことで
悩まれているお母さん。
ワーキングメモリを鍛える
声かけ方法を体験してみませんか?
宿題ができないお子さんを前に、
親としてもイライラしてしまい、
つい叱ってしまう…
でも、叱ることで
お子さんの自信をさらに
傷つけてしまい、
「やっぱり自分はできないんだ…」
と感じさせてしまうんです。
実は、
ワーキングメモリに弱さがある
学習障害グレーゾーンのお子さんにとって、
こういった状況は非常に多いんです。
ワーキングメモリとは、
短期的に情報を保持して、
それを使いながら作業を
進めるための脳の機能です。
この機能に弱さがあると、
指示を聞いても
覚えておくことが難しく、
何をすればいいのか
すぐに忘れてしまいます。
例えば、
宿題に取りかかろうとしても、
「最初に何をすればいいか」
がわからず、
結局手がつかないことが
多いのです。
そんなお子さんには、
「叱る」のではなく、
脳に届く「正しい声かけ」で
サポートすることが大切です。
「正しい声かけ」が
お子さんの脳を刺激し、
動き出すきっかけを作るんです。
「宿題に取りかかれない」という
悩みを抱えていた小学5年生の男の子を
ご紹介します。
ワーキングメモリの弱さで、
指示されたことをすぐに忘れてしまい、
宿題を始めることができなかったんです。
お母さんも、何度も声をかけるものの、
状況は改善されず、
どう対応すればよいのか、
何が正解なのか、わからないと
おっしゃっていました。
しかし、「脳に届く声かけ法」を
実践したことで、
変化したことを報告してくださいました。
・1か月後
「今日はここまでやるね!」と
自分から言い出し、少しずつ宿題に
取り組む姿勢が見られました。
・2か月後
「これ、やってみる!」と
学校の課題にも前向きになりました。
・3か月後
「宿題を早く終わらせたいから、
今日は時間を決めてやる!」と、
自ら計画を立てられるようになりました。
こんな風に報告してくださいました。
なぜこのような変化が
お子さんに起きたのか?
それは、
「ワーキングメモリを伸ばす声かけ」
を取り入れたからなんです。
ただ宿題をするように促すだけではなく、
お子さんの脳の特性に合わせた声かけを
行うことで、
次に何をすればいいかを
把握できるようになり、
自信を持って動けるようになったんです。
お子さんが「やろう!」と
自ら宿題に取りかかれるよう
サポートをスタートするか
それとも今後も
「どうすればいいんだろう…」
「どんな方法が合っているんだろう…」
と、同じ悩みを抱え続けるかは、
ママ次第です。
お子さんが「やろう!」と思える
行動を引き出すために、
今すぐ正しい声かけを
体験してみませんか?
セミナーでは、
ワーキングメモリに弱さがある
お子さんに合った「声かけ法」を体験し、
1日5分で実践できる
具体的なサポート方法をお伝えします。
ワーキングメモリを伸ばす声かけで
お子さんがスムーズに宿題を始める方法を
知りたいママはこちらから▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/15713/134345/
「ワーキングメモリを伸ばす声かけ」で、
お子さんがサッと宿題を始められるように
変わっていきますよ。
まずは、5分間の声かけから始めましょう!
セミナーでお会いできるのを
楽しみにしております!
このメルマガが、
お子さんの提出物に関するお悩みを
解決するお手伝いになれば幸いです。
次回の投稿もお楽しみに!